お花屋さんやウェディングのお仕事をされている方にオススメのレッスンです。

花屋としてお客様からウェディングブーケを受注した時に、合わせて花冠や、フラワーブレスレットなども
頼まれる場合があります。
ウェディングブーケと新郎のブートニアのセットだけでなく、花嫁の花冠やフラワーブレスレットも
提案できるようになるとお客様に喜ばれるかもしれませんね。
花冠の作り方を知っていれば、フラワーブレスレットも応用して作れるようになりますよ。

今回【花冠の作り方レッスン】は、 本場ハワイでレイ作りを習得されたヨギさんを講師にお迎えします。
レッスンは日本語で行いますので、ご安心ください。 ハワイと日本を行き来しながら、日本で最近ワークショップ
など開くようになりました。 この機会にぜひご参加ください。

レッスン料 6000円
※レッスン料にお花は含まれていません。 ご自身で使用したいお花をご持参ください。(生花または造花)
ご自身でお花の調達が難しい場合はラフルールまでご相談ください。
【ご自分で用意するお花の量の目安】
※生花でもアーティフィシャルフラワー(造花)でもお好きなほうでご用意ください。
指先から肩までの長さがちょうど頭に付ける花冠の長さとなります。
もしお花をカットして持ってくるようでしたら、茎を長めに6cmほどは残さないとラフィアで巻く時に巻けないので
注意が必要です。
1. スイトピーやアジサイはボリュームがあるのでスイトピー15~20本(70輪ほど使います)、アジサイ2房ほど。
2. お花をカットして持ってくる場合15cm x 28cm x 8cmサイズの紙袋にいっぱいの花や葉物
3. 花冠にあまり向いてない花
*薔薇のように茎が硬めは巻いている時に折れやすい
*アルストロメリアの様な茎が柔らかいものも折れやすい
*大き過ぎる花は不向き(スプレーカーネーションのサイズの花が良い)
お客様のお声

【K様】
パーティーやウェディングのフラワーにも携わることがありブーケやブートニアに加えてフラワークラウンも、ご要望があるのてはないかと思い受講しました。また小さいサイズでお子様への活用もよいと思いました。
ハワイアンleipo’oのリールをよく見ていましたが実際作ってみたいと思っていたので日本でヨギ先生のレッスンを 受けれて良かったです! 花材も生花やアーティフィシャルと変えたりボリューム長さを変えて花冠だけでなく色々なバリエーションが作れそうでこれからも楽しみです。